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水沼ひでゆき プロフィール
1990年6月28日船橋市高根台に生まれる
2003年3月 船橋市立高根台第三小学校卒業
2006年3月 私立江戸川学園取手中学校卒業
2009年3月    〃     高等学校卒業
2010年4月〜2014年3月 野田佳彦事務所インターン
2014年3月 早稲田大学商学部卒業(専攻:競争戦略)
2014年4月 東京海上日動火災保険株式会社入社
2023年6月 退社 全てを捧げ国政に挑戦へ。
著書 イノベーションの競争戦略(共著、東洋経済新報社)
日本マーケティング本大賞受賞

私と野田先生との出会いは、22年前に遡ります。
国会見学行事に際して、地元選出の国会議員の方に質問をする機会がありました。 小学校6年生当時の私は「政治家は汚くて悪い大人だ。困らせてやろう」と思い、野田先生に意地悪な質問をしました。ところが、選挙権を持たない子供に、真剣かつ丁寧にお答え頂き、衝撃を受けました。 以来22年間、野田先生の背を追いかけ続けてきました。 此の度、野田佳彦元総理から国政挑戦のご要請を頂き、身の引き締まる思いでお引き受け致しました。新卒以来勤めた会社を退職し、退路を断って挑戦します。

 

 

水沼さんは、早稲田大学にて私のゼミに所属をしていた若き志士です。
彼は入ゼミ面接の時から「政治家となって世のため人のために働きたい」という明確なビジョンを持っていました。そして実際に、国政へ挑戦する舞台にまで辿り着いた「やり抜く力」を兼ね備えた青年です。
また共著を出したことからもお分かりの通り、私の愛弟子です。水沼さんは私の思考や行動様式をよく理解しています。その土台の上で、自ら考え発信し行動する実行力のある人間です。

私は新しい時代の日本、そしてより良い未来を創造する仕組み作りを、水沼さんに託したいと思います。
34歳は若すぎません。明治の日本や戦後の復興、高度経済成長を作り上げたのはそうした若者でした。

“リスク”を言い訳に失敗を恐れていては、イノベーションなど起こせはしません。水沼さんは失敗を恐れない胆力があります。そして成功に導く知恵を持っています。
スタートアップ企業が世の中を変え、一瞬にしてゲームチェンジが起きる時代、政治にも新しいリーダーの発想とパワーが必要です。

新時代のリーダーを目指す「水沼ひでゆき」さんを強く推薦し、心より応援します。
皆様どうぞお見知りおき下さい。

元BCG日本代表
早稲田大学名誉教授
内田 和成

県議の頃から船橋市全域でお育て頂き、当選を重ねることができました。ところが、次の総選挙から船橋市がまっ2つに分かれます。
自分はどちらの選挙区を選択するか、もう1つの選挙区は誰に託すか、悶絶しながら考え抜いてきました。ライバル自民党の動きなども含めて総合的に勘案した結果、次のように政治判断しました。
「千葉4区」を34歳の新人「水沼ひでゆき」君に託します。12歳の頃から、私の政治信条を真摯に学び続けてきた若者です。22年間私の後ろ姿を追いかけてきてくれた、分身のような存在です。私は世襲には反対ですが、自分の志は次世代に引き継ぎたいと願っていました。だから、水沼君を抜てきしました。

先行する自民党元職に追いつくために、野田たけひこ県議はもちろん、同志の市議団の皆さんの総力を結集します。そして、追い抜きます。

「千葉14区」では、私が相手候補を迎え討ちます。私にとっては政治生命に関わる大きな危機ですが、「危機」とは「危険」と「機会(チャンス)」が隣り合わせです。水沼君としっかりタッグを組んで、小選挙区で2勝するよう頑張ります。ご理解のほど心よりお願い申し上げます。

第95代内閣総理大臣
衆議院議員
野田 佳彦

 

 

未来を変える。
あなたを支える力になる。
変化が早く、答えが一つではない不確実な世の中で、
次の一歩を踏み出そうとする、すべての人々のために。
人々の新しい生き方や地域で奮闘する企業をお支えし、日本の発展を加速させたい。
どのような境遇で生まれ育っても、夢や希望を持って生きていける国にしたい。

再チャレンジ可能で多様性に満ちた、全ての人に居場所と出番のある社会を実現すること。
分断を乗り越え、分厚い中間層を取り戻すこと。
野田先生の想いを継承し、より良い未来を次代に送り届けること。
これが私の存在意義です。

 

 

日本人の3世帯に1世帯が貯蓄ゼロ。
80歳を超えると2人に1人が要介護認定に。
今の日本では自己責任として対応を求められます。
ある日の真実が、永遠の真実ではありません。
突然の不運に見舞われる人々を、仕事柄たくさん見てきました。
簡単にあきらめることができないもの。それが人生。
無関心ではいられても、無関係ではいられないもの。それが政治。
この国の主権者は私たち国民です。
投票という意思表示で未来は変わる。
一緒なら、未来は変えられる。
それに気づいていただくのが私の使命。
政治の力を信じ伝えていく。
それが水沼ひでゆきのミッションです。

【政治改革】
裏金問題の全容解明を果たし、強固な再発防止策を実行する
・「政治資金パーティーの禁止」「企業団体献金の禁止」「政策活動費の廃止」を法制化する
・連座制の強化+政治資金のデジタル化を進め、ガラス張りの政治を実現する
・政治資金の世襲禁止+被選挙権の引き下げによって、政治家の担い手を多様化

【教 育】
一人ひとりが望む教育の機会を、全ての子供たちに提供する
・国公立大学および給食費の無償化を実現する
・所得制限を設けない教育費の負担軽減
・現場で働く先生たちの多忙化を解消する

【子育て】
もっと結婚しやすく、子育てを楽しめる社会へ
・いつでも誰でも、子どもを安心して預けられるサービスを整備する
・保育定員拡充、保育士の処遇向上
・家族が増えた際の住宅支援及び家賃補助

【経 済】
人と地球を守る手段として、強くやさしい経済を確立する
・働くことを軸とする政策で手取り収入を上げ、分厚い中間層を復活させる
・将来不安の解消によって、貯蓄から消費への行動変容を実現する
・クリーンエネルギーの推進を通じた、地域主体の雇用創出

【社会保障】
「安心と安全」の提供を通じて、豊かで快適な生活を実現する
・医療、介護、教育、障がい者福祉に対し、全ての人に無償でサービスを提供することを目指す 自己責任社会を終わらせる
・ペットも家族 里親制度推進を通じて殺処分ゼロへ 迷子犬猫を無くす
・前提となる財源論から逃げない 対話を通じて民主主義を強化する

【行政改革】
私たちにとっての当たり前を、オープンかつスピーディーに導入する
・公文書データにおける透明性改善と不正防止
・議員定数の削減を通じた政治家自身の身を切る改革
・同一選挙区における、三親等以内の立候補を禁止に

【国 防】
日米同盟を基軸とした外交政策を展開し、国際社会と協調しながらも、したたかに国益を追求する
・「法の⽀配」に基づく、「⾃由で開かれた国際秩序」の維持・強化を図る
・安全保障分野における新領域(サイバー、宇宙、電磁波、無⼈機等)の強化+⾃衛隊員の処遇向上
・外国資本による⼤量の遊休地等の買い占めを防ぐため、国内の⼟地管理を強化へ

【地域振興】
私たちの暮らす街を、もっと住みやすく安全に
・道路渋滞の解消、歩道拡張に向けた取り組みを加速
・堤防耐震化による、自然災害への対策強化
・北千葉道路の早期全線開通を目指しながら、騒音対策および環境保全策を充実させる

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